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人口推計のあらまし
●目的/我が国の人口の実態は、5年ごとに実施される国勢調査によって明らかにされますが、この「人口推計」は、国勢調査の間の時点において、毎月の人口の状況を把握するために行っているものです。
●周期/毎月
●調査方法/国勢調査による人口を基礎に、その後における各月の人口の動きを他の人口関連資料から得て、毎月1日現在の人口を算出
●公表時期/毎月1日現在の結果は当月の下旬に公表し、10月1日現在の結果は毎年3月に公表
「人口推計」では、各種施策の策定の基礎として欠くことのできない人口について、最新の状況を推計して毎月提供しています。この人口は、国勢調査の結果を基礎として、その後の人口動向を他の関連資料から得て推計しているものです。 算出している人口は、毎月1日現在の「全国・年齢(5歳階級)、男女別推計人口」と10月1日現在の「全国・年齢(各歳)、男女別推計人口」及び「都道府県・年齢(5歳階級)、男女別推計人口」です。
また、「こどもの日」、「成人の日」など国民の祝日にちなんで、「こどもの数」や「新成人の数」などを統計トピックスとして公表しています。
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1.
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この1年間に14万5千人の増加(平成14年10月1日現在推計人口から) |
平成14年10月1日現在の我が国の総人口は1億2743万5千人で、13年10月から14年9月までの1年間に14万5千人(0.11%)増加しました。増加数、増加率ともに戦後最低となっています。総人口を男女別にみると、男性が6225万2千人(総人口の48.9%)、女性が6518万3千人(同51.1%)で女性が男性より293万人多く、女性100人に対する男性の比(性比)は95.5となっています。(図1)
図1 人口増加数、人口増加率の推移(昭和25年〜平成14年)

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こどもの数は1801万人、総人口の14.1%(平成15年度統計トピックスNo.3から) |
平成15年4月1日現在のこどもの数(15歳未満人口。以下同じ)は前年より17万人少ない1801万人で、22年連続の減少となっています。こどもの数を男女別にみると男性が923万人、女性が878万人で、男性が女性より45万人多く、性比は105.1となっています。 また、総人口に占めるこどもの割合は14.1%で過去最低となっており、29年連続で低下しています。(図2)
図2 年齢3区分別人口の割合の推移(昭和25年〜平成15年)

資料:平成12年までは年齢不詳を按分した国勢調査人口、平成13年から15年は推計人口。 注)平成13年から15年は4月1日現在、その他は10月1日現在。
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